STAFFBLOG
2026.03.02
一次産業の推進について
日本では少子高齢化による人口の減少が続いていて2008年のピークに比べて2026年は4%の減少が見込まれているそうです。
人口の減少と共に問題視されているのが人手不足です。
高齢者や女性、外国人が増加している為、労働力人口は増えておりますが、産業別の就業者数でみると減少を続けている産業があります。
中でも農業や林業、漁業などの一次産業は昭和30年以降、減少を続けております。
この問題は食糧自給率の低下を招くだけでなく、自然と関わる機会が減る事により環境破壊につながる恐れや日本の文化の損失などが懸念されます。
そのような中で一次産業を体験して興味が湧くような取組みが増えております。
農林水産省が推進している取り組みに農泊や渚泊があります。
この取組みは農村や漁村に宿泊してその地域の食や文化、仕事を体験して楽しむ滞在型旅行になりますし、インバウンドを含めた観光客に移住や定住を促す効果も期待されます。
他にも地方自治体による農業体験イベントや漁業体験イベントが多数企画されていて、子供や学生などの若年層に関心をもってもらえるように取り組まれてます。
又、国はスマート農業の普及を目指していて生産の効率化や労働条件の改善だけでなく、農業初心者向けのサポートや他業種からの就農者獲得などに期待しております。
一次産業に興味をもつようになり生産者が増えるようになると、道の駅や直売所が活性化され地産地消の促進や自給率の向上が見込まれます。
私共は生産物の販売の為のパッケージや生産物を加工し販売する為のパッケージ又、それに関わる機械など幅広く商品を取り扱っております。
現在ご使用されているパッケージの見直しや新しく始められる事業でのご相談事などございましたらお気軽にお問合せ下さい。
<参考資料 農林水産省ホームページhttps://www.maff.go.jp/>



